2012年01月28日

電車の困ったちゃん。

 土曜日の午前中、用事があって電車に乗る。
 週末といえども座席は満杯というのが、首都圏のありさま。
 そんななか、座席がひとつ空いたので座ったのはいいが、右隣のおやっさん、大きく新聞を左右に開いて読んでいる。確かに、通路はすかすかなので邪魔にはならないが、おっさんの左隣に座った当方は邪魔。
「ここは、あんたの家のリビングじゃないよ!」と言いたくなる。

 
ニックネーム 佐々木 昇 at 16:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

町の困ったちゃん。

「無いの、無いのよ!誰か、持ってっちゃった!」
 某スーパーで70歳代のご婦人が騒いでいる。
 自分が買った果物をレジ袋に詰めて、財布にお釣りをしまいこんでいる最中、荷物を持ち逃げされたと騒いでいる。
 手にはしっかりと買い上げた証明となるレシートを持っている。
 たまらず、レジ係の方と店長さんが駆けつけ、買った商品と同じものを袋に詰めて「これをお持ち帰りください」と渡そうとした刹那。
 なんのことはない、件のご婦人は自分で買った品物を左の腕にかけている。

 穴があったら入りたい、ご婦人はそんな気持ちだったろう。
 しかし、高齢者、こういった「町の困ったちゃん」として出現している。
 一時期、ぼけ老人が社会問題だったが、今、こういう社会現象と問題が起きている。
ニックネーム 佐々木 昇 at 04:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年01月26日

山上憶良(やまのうえおくら)

万葉歌人 

・神亀3年(726)に筑前国守
・子煩悩で知られる
ニックネーム 佐々木 昇 at 07:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人物

2012年01月25日

『満州裏史』太田尚樹 著、講談社文庫

 日本の敗戦から半世紀以上も経過しながら、いまだ満洲に関する書物、報道がなされる。その根底には、真実を「知りたい」という人間の知の欲望があるからだが、さほど、この満洲に関しては闇に包まれている。
 ノンフィクションライターの佐野眞一氏が上海ルートのアヘン売買も元締めである里見甫の評伝を書かれたが、今回は甘粕正彦と岸信介、東條英機がからんでいることに興味を惹かれた。
 アヘンはイギリスがインドから持ち込んだものだが、たちまちにして清国を屋台骨から崩壊させてしまった。欧米人にとって支那人などというのは犬や猫と同じ類にしか捉えられていないが、その支那の支配者もアヘンによって権力を維持していた。蒋介石が里見甫のところに軍資金やアヘンをねだりに来ていたのは有名な話であり、日本の関東軍将校が敵対する満洲の軍閥とアヘンの裏取引をしていた話も残っている。ここには正義も思想も何もなく、その間で翻弄された善良なる人々こそ憐れな話である。
 いまだ、満洲に残された膨大な資料は中国共産党によって封印されたままである。もし、封印が解かれたならば、中国共産党自身もアヘンの裏取引に関係していたことなどが暴露されるからだろうか。
 戦後半世紀、何が真実で何がどうであったのか、まだまだ闇の中である。
ニックネーム 佐々木 昇 at 22:02 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2012年01月23日

プロスポーツの世界は甘くない。

 厳しい競争を生き抜いて、ようやくにして入団できたプロ野球界ではあるものの、そのプロ野球選手たちの多くは引退後が不安と言う。ドラフトで入団して高額の契約金を得、高額の年俸を手に出来る期間は短い。年俸総額は一般のサラリーマンの方が高いということを計算できていない。プロ選手になれば、バラ色の人生を歩めると思うほうが大きな間違い。
 ひとつには、マスコミが甘い幻想を抱くような報道をしてきたからだろうが、反面、それを実現するには過酷な試練が隠れていることを知らず、表向きだけの華やかな部分を幻想とも知らずに憧れてきた周辺が「アホ」なのだろう。
「夢」を追うのは良いが、清原のようにキャッシュカードを機械に突っ込めば自動的に現金が出てくると思っていた御仁が多いのも確か。高額の契約金で一生安泰と思いこんでいるのではないだろうか。
 賢いプロ選手には誠実なライフプランナーが付いていて、現役期間の短さを納得させて早い時期から確定年金という形での年収プランを実行させる。さらに、現役の間に資格取得を勧めているので、通信教育で教員免許を取らせている。こういうのは極めて異例ではあるが、多くのプロ選手はどこかに球団や関係団体のコーチなどで残れるという甘い期待があるのでは。

 そして、プロ選手になったことで「妙なプライド」が邪魔してしまう。
 芸能界と同じ、親や周囲が息子や娘がプロ選手になったことで有名人の親として金銭感覚が狂っている。常識が覆ってしまっている。
 もう、そろそろ、現実と「夢」との世界の厳しさを感じてもよいのでは?
 戦力外通告を受けたプロ選手が、その後、どのような第二の人生を歩んでいるのか、そういったところはマスコミは報道しないので、分かりづらいのは確かだが。
ニックネーム 佐々木 昇 at 20:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会問題

2012年01月21日

どうした横綱白鵬。

 大相撲、テレビ中継を見る限り大入り満員のよう。
 しかし、画面に映らない二階席などはがらがら。
 さほど、大相撲の組織、力士が起こした不祥事が大きかったということになるが、それ以前にファンを大事にしてこなかったツケが大きい。

 そんななか、一人横綱の白鵬が元気なく連敗。
 それこそ、「八百長」かと思うが、相撲協会の看板として酷使された結果だろう。
 どんなスポーツにしても、日々、精進を重ねなければならないが、横綱は相撲人気復活を期待されてファンサービスに努めた。行きたくなかったイベントも多々あったのではと思う。
 その横綱を見ていて、この初場所が今後の横綱の試練だろうなと思った。
 昨年の九州場所のあと、横綱は宇佐神宮に奉納土俵入りをした。その際の写真を見て、「あれ?」と思った。綱を締めている姿がおかしい。少し前傾姿勢であり、腰が高い。綱は20キロの重さがあるそうだが、そんな綱の重みをものともしないのが、横綱の膂力、脚力である。それが、ない。
 結局、けいこ不足からきているのは一目瞭然。胸板の薄さにも表れている。一昨年の、双葉山の連勝記録に挑もうかという時期の筋力からは程遠い。
 それは、取組後の横綱の表情からもわかるし、粘りの無い取り組みが多い。心中、焦っているのは、横綱地自身では。
 白鵬は来日時、新弟子検査にも合格できないほど身体ができていなかった。稽古も満足にさせられず、ただただ、食べて身長、体重を増やすだけの毎日。ようやく新弟子検査に合格して本格的な稽古が始まっている。少々、無理な身体づくりをした可能性がある。相撲取は稽古を重ねながら身体を作っていくが、それがなされていない。
 あの生ゴムのような衝撃を吸収する筋肉はどこに行ったのだろうか。
 協会の不祥事による犠牲になったからだろうか、それとも入門時の身体の作りかたがまずかったのか、稽古不足なのか。
 にわかに、力をつけてきた新大関が台頭してきたなか、横綱の真の実力が問われるときに、残念な気がする。
ニックネーム 佐々木 昇 at 14:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年01月20日

南無阿弥陀仏。

 ここのところ、週に一回は通勤電車がトラブル。
 そのほとんどは「飛び込み自殺」。
 信号故障などと聞くと「おい、おい」と悪態つくが、「人身事故」となると、気持ちが萎える。頼むから、その前に「休んでくれよ」と。
 あなたの家族が、どれほど悲しむのか。
 ただ、ただ、南無阿弥陀仏。

 
 
ニックネーム 佐々木 昇 at 20:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年01月19日

面白かった芥川賞のコメント。

 今回の芥川賞の受賞者のコメント、選考委員の石原慎太郎氏のコメント、面白かった。
 ようやく、小説の世界が面白くなってきた。
 石原氏流の祝辞であり、それを分かって「受けて立とう」という受賞者。

 今まで、内容が云々ではなく、30歳前の女性が受賞対象者の選考基準だったが、それがひっくり返ったことに拍手を送りたい。女性作家が悪いというわけではないが、出版社サイドが「受け」狙いで誘導していた裏があるだけに、ここ10年近く芥川賞受賞作を読んだこともなかった。
 
 今回、久しぶりに芥川賞、直木賞、読んでみようという気になった。
ニックネーム 佐々木 昇 at 08:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年01月17日

マスコミの使命とは。

 今日は阪神・淡路大震災の日。
 前夜から妙に眠れず、一晩中、意識がはっきりとしていた中での地震だった。上下にシェイクされる。とっさに、隣で寝ている女房、子供に布団とともに覆いかぶさる。長い揺れだった。幸い、インフラは被害を受けなかったので被害状況をテレビで見ることができたが、その重いテレビすら1メートル以上も床を移動していた。

 その後、各所と連絡をとるが、まるで他人事。
「大変だ!」は、まるで、狼少年のいたずらのようにしか受け止められなかった。
 東日本大震災の復興が進まないという。
 進むわけがない。近代型の震災被害、都市型災害といわれながら、あの阪神・淡路大震災を他人事で見ていたからに他ならない。

 福島原発の問題から原発反対が叫ばれる。
 しかしながら、広島・長崎の原爆記念館を訪れて放射能被害を検証しようという動きは無い。福島地域の方に医療費無料の提案がなされたが、これにしても、広島・長崎の原爆被害者に対してどのような救済措置が取られたのかが参考になる。

 マスコミの使命は、そういった事ごとを報道するところにあるのでは。
 知りたいと思うが、マスコミは伝えてくれない。
 バラエティ番組には力を入れても、今、必要な情報にどうして注力しないのだろうか。
 
ニックネーム 佐々木 昇 at 08:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年01月16日

「短気も可」

 喫茶店に貼ってあった従業員募集の張り紙。

 店主は「短期も可」と書きたかったのだろうが、「短気も可」となってしまった。

 友人から、「こんなん、ありました」と教えてくれた、誤字。おもしろすぎ。
ニックネーム 佐々木 昇 at 08:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 文字、言葉